寺院の行事にお気軽にご参詣ください

寺院の行事は特別な場合を除き、どなたでも参詣いただくことができます。参詣をご希望の場合は、事前にこちらのページからご連絡いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

月例行事
月例行事

御経日(おきょうび)

毎月1日

★11月1日(金)午前10時・午後7時
毎月1日には先祖の追善供養の法要として御経日が奉修されています。御経日ではご住職の御導師のもと、永代供養を願い出ておられる諸精霊・願い出の塔婆供養のご回向を申し上げ、御住職の法話を拝聴いたします。月の初めに報恩感謝の行に勤め、新たな1ヶ月の心と致します。

広布唱題会(こうふしょうだいかい)

毎月第1日曜日

★11月3日(日)午前9時
毎月第1日曜日には、総本山大石寺客殿にて大導師を勤められる御法主上人猊下に随順し、全世界の日蓮正宗寺院にて広布唱題会が行われます。御本仏大聖人の大願である広宣流布を皆で御祈念申し上げ志を同じくするとともに、その月いっぱいにおける広布への御奉公の道を見定めて参ります。

御報恩御講(ごほうおんおこう)

毎月第2日曜日

★11月10日(日)午前11時・午後2時
日蓮正宗の寺院では毎月第2日曜日に、宗祖日蓮大聖人に対する「御報恩御講」を奉修いたします。これは「御講」とも称され、僧侶と信徒がともに読経・唱題をして、仏・法・僧の三宝(さんぼう)に報恩感謝する法要のことです。御講では献膳・読経・唱題の後に、大聖人の御書を通して御住職からの法話がございます。本宗信徒は御講に参詣し、三宝への報恩行の実践と仏法聴聞により、成仏への大きな功徳善根を積んで参ります。

御題目講(おだいもくこう)

毎月13日

★11月13日(水)午後7時
久遠寺では大聖人様の御命日である13日に御題目講を奉修いたします。御題目講では読経・唱題の後、在勤の僧侶より法話がございます。

10月の行事

法話会

◎10月27日(日)午後2時

《法話会内容》
◆「日蓮正宗総本山大石寺」の御案内  DVD放映(約15分)
◆僧侶より法話
終了後の懇談会に、ぜひご参加ください。

《法話会リーフレットより》
この世に生を受けたもの、誰もがさけて通ることのできない、四つの苦しみ「生・老・病・死」。
さらに、複雑な人間関係や満たされない欲望など、私たちの生活は、悩みや苦しみに満ちています。
仏法はその苦しみと向き合うことから始まりました。
人生にともなう苦悩について、日蓮大聖人のお説きになった教えをもとに、考えていきたいと思います。

霊松塾

◎10月27日(土)午後7時

「行学(ぎょうがく)の二道をはげみ候べし。行学た(絶)へなば仏法はあるべからず。我もいたし人をも教化(きょうけ)候へ。行学は信心よりをこるべく候。力あらば一文一句なりともかたらせ給ふべし」(「諸法実相抄」御書668頁)
広布の人材育成機関として「霊松塾(れいしょうじゅく)」が開講となりました。月1回・年間10回の講座となります。霊松塾は久遠寺信徒として日蓮正宗の伝統法義を身に体し、もって自身の信心向上をはかり大法広布(たいほうこうふ)に寄与する人材へと成長することを目的とします。

年中行事について

節分会/2月

こよみの上で立春の前日を節分といい、一般世間では豆まきをする風習がありますが、日蓮正宗においても節分会(せつぶんえ)があります。ただ日蓮正宗の節分では「福は内」だけを言い「鬼は外」は言いません。鬼には善鬼と悪鬼があり、善鬼を払うことのないようにという意味があります。

興師会/2月

興師会(こうしえ)は、日蓮大聖人から仏法の正義(しょうぎ)を受け継がれ、後世まで正しく法灯を伝えてくださった日興上人に対し奉り、僧俗一同、心から御報恩申し上げるための厳修される法要です。

宗祖御誕生会/2月

宗祖御誕生会(しゅうそおたんじょうえ)は、末法の御本仏である宗祖・日蓮大聖人様の末法御出現をお祝い申し上げ、その御報恩のために、御誕生日である2月16日に奉修される法要です。

彼岸会/3月・9月

彼岸会(ひがんえ=お彼岸法要)は年2回、春分と秋分の時節に奉修されます。本宗におけるお彼岸は、まず生きている私たちがこの日蓮大聖人の仏法によって功徳を積み、その功徳をもって先祖に回向(えこう)することを旨とします。

宗旨建立会(立宗会)/4月

宗旨建立会(しゅうしこんりゅうえ)とは、末法の御本仏・日蓮大聖人が南無妙法蓮華経の大法の宗旨を建立し、立宗を宣言あそばされた建長5年(1153年)4月28日を記念して御報恩申し上げる法要です。

盂蘭盆会/7月・8月

毎年7月15日および8月15日(旧盆)に、先祖の供養をおこなう仏教行事を「お盆」、正確には「盂蘭盆(うらぼん)」といいます。「盂蘭盆」とは、古代インド・サンスクリット語「ウランバーナ」の音訳で、「解倒懸(げとうけん)」を意味します。すなわち、倒懸(逆さ吊り)の苦しみを取り除いて、過去精霊(かこしょうりょう)を成仏へと導くための法要なのです。

竜ノ口法難会(御難会)/9月

竜ノ口法難会(たつのくちほうなんえ)は、文永8年9月12日、宗祖・日蓮大聖人が竜ノ口(たつのくち)の法難において、仮の姿である凡夫のお立場から、末法の御本仏としての真実の姿を顕わされたこと(発迹顕本/ほっしゃくけんぽん)を記念し、御報恩謝徳申し上げる法要です。

御会式/10月または11月

久遠寺御会式

日蓮大聖人の弟子・檀那にとって、一年で最も重要な法要が「御会式(おえしき)」です。
御会式とは、日蓮大聖人が弘安5年(1282年)年10月13日、武州池上(現在の東京都大田区)の右衛門太夫宗仲の館において御入滅あそばされ、滅・不滅の三世常住(さんぜじょうじゅう)の相を示されたことをお祝いする法要です。
御本仏・日蓮大聖人の御入滅は「非滅の滅」であって、寂滅(じゃくめつ)の相を示された御生命は、
「日蓮がたましひ(魂)をすみ(墨)にそめながしてかきて候ぞ」(御書685ページ)
との御金言のように、本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊として厳然と住せられ、常に衆生を導き、教えを説かれ、利益(りやく)を与えられているのです。御会式では、この御本仏の尊い御境界(ごきょうがい)を、そのまま儀式の上に拝します。
御会式の法要では、住職並びに布教区内6人の御尊師方によって、『立正安国論(りっしょうあんこくろん)』ならびに『御申状(おんもうしじょう=国家諫暁<かんぎょう>の書)』が奉読(ほうどく)されます。この奉読こそ、他の日蓮門下の遠く及ばない、日蓮正宗独特の意義深いものです。
日蓮大聖人の御化導(ごけどう)の目的は「正法治国(しょうぼうじこく)」にあり、これを述べられたのが『立正安国論』です。つまり、大聖人のご精神は折伏(しゃくぶく)にあるのです。よって、そのご精神を身をもって示された代々の御法主上人(ごほっすしょうにん)の御申状の奉読の儀こそ、大聖人の教えそのものを表現しています。またこの仏法によってのみ、一切衆生の真の安穏世界が築かれることをも表しているのです。
御尊師方が御申状を読み終わったとき、参詣者一同が異口同音(いくどうおん)に題目三唱することによって、御会式に参詣した人すべてが一人ももれなく、自ら御申状を奉読した意義があります。このことにより、大聖人のご精神をわが精神とし、広宣流布へ向かって精進することを、参詣者一同が御本仏大聖人様にお誓い申し上げているのです。
このように御会式とは、日蓮大聖人様の滅・不滅の甚深(じんじん)の御境界を拝して心から御報恩を申し上げ、さらに御本仏様の大慈大悲を現代に示しつつ、広布に向かっての一層の精進を誓う、誠に重要な法要です。このような御会式は、700年来、日蓮大聖人の正義(しょうぎ)を清浄(しょうじょう)なままに護持し続けてきた日蓮正宗以外では、絶対に奉修できない儀式であるといえます。
(『御会式奉読立正安国論並御申状』より抜粋)

目師会/11月

目師会(もくしえ)は、宗祖・日蓮大聖人および第2祖・日興上人にお仕えし、日蓮大聖人や日興上人に代って天皇や将軍に国家諌暁(こっかかんぎょう)の申状(もうしじょう)を奏上すること、実に42度にも及ぶと伝えられる第3祖・日目上人への御報恩のための法要です。

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